アートディレクター・インタラクションデザイナー 田渕将吾氏による講座開講

MoDでは、12週間の基礎課程「Foundation」を修了した方を対象に、さらに特定の専門領域を深掘りし、実践的なアウトプットを通じて「一生使えるデザイン」を鍛え上げる「エクステンション(集中深化プログラム)」を提供しています。

今回のエクステンションでは、Webデザインやデジタルプロダクトを題材に、 ナラティブ(文脈・物語)を起点としたビジュアル設計のプロセスを学びます。

講座ではまず、 企業やサービスの背景、事業内容、価値観などをもとにした クリエイティブブリーフを読み解き、 そこからブランドが持つ思想や世界観を、自分の言葉で再構築していきます。

次に、そのナラティブをキーワードへと分解し、抽象的な概念を、 色・余白・レイアウト・タイポグラフィなどの視覚要素へと変換していきます。

ムードボードやリファレンスを用いてビジュアルの方向性を定めた上で、 その世界観を崩さない形でWebデザインへと落とし込み、 最終的にはUIとして成立するビジュアルプランへと仕上げます。

この一連のプロセスを通じて、 「言葉としての意味」と「視覚としての表現」が一貫したデザインを構築していきます。

単に見た目を整えるのではなく、 なぜその色なのか、なぜそのレイアウトなのかといった判断に理由を持ち、 自分のデザインを説明できる状態を目指します。

■ 講師プロフィール

田渕 将吾(Shogo Tabuchi)
アートディレクター / インタラクションデザイナー

Webサイト、デジタルプロダクトのアートディレクションを中心に、ブランディングからインタラクティブな体験設計まで、地続きとなったクリエイティブを数多く手がける。

思想や文脈を美しく翻訳したビジュアル表現と、ユーザーの感情を動かす心地よいインタラクションの融合を得意とし、国内外のデザイン賞での受賞実績多数。後進の育成やデザインコミュニティへの貢献にも精力的に取り組んでいる。

https://www.s5-studios.com/about/

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