開催趣旨
近年のZineブームをきっかけに、自らの生活や人生、興味関心をもとにZine制作に取り組んでいる方や、興味を持つ方も増えてきたのではないでしょうか?しかし、いざ制作に取り組むとき、「どうすれば自分の思いをより魅力的に、正確に伝えられるのか?」と悩むことはありませんか?
本イベントでは、誰もが表現者になれるようになったこの時代に、改めて編集やデザインの作法の学び方や作法を学ぶ意義を考えます。
ゲストに迎えるのは、雑誌『デザインの現場』を長年編集し、日本のデザインに大きな影響を与えた数々の書籍を手掛ける、「編集者 宮後 優子氏」と、デザイナーでもあり美大講師でもある「遠藤 大輔氏」です。二人の講演を通して作法や考え方をお伝えしつつ、実際のZineの講評まで行います。
また、二人の対談を通じて、「印刷メディア」というレンズを通して個人が表現活動を行い、社会とつながる文化的な意義についても考えます。
こんな方におすすめ
デザイン・編集に興味がある方
Zineやポートフォリオ制作に興味がある方や、取り組んでいらっしゃる方
MoD デザイン塾の受講に興味がある方
ゲスト
宮後優子 / @design_editor
編集者、Book&Design代表。1993年、東京藝術大学 美術学部 芸術学科卒業後、複数の出版社に編集者として勤務。1997年よりデザインの取材・編集に従事。デザイン専門誌『デザインの現場』編集長、文字デザイン専門誌『Typography』創刊編集長を経て、2018年に浅草で個人出版社・ギャラリー「Book&Design」を設立。2010年より青山ブックセンターでタイポグラフィイベント「TypeTalks」を共同企画・運営。2011年よりデザイン教育に携わる。日本デザイン学会正会員。単著に『ひとり出版入門 つくって売るということ』(よはく舎)、共著に『要点で学ぶ、ロゴの法則150』(BNN)がある。http://book-design.jp/
講師・対談
遠藤大輔 / @Endo0226
スクール・オブ・ビジュアルアーツ、グラフィックデザイン学科卒業後、ペンタグラムにて、キャロウェイゴルフ、アムネスティ・インターナショナルなどのデザインを担当。現在は、「MoD|デザインの学び舎」にてコースの全体設計とデザイン基礎の講師を担当。また、ニューヨーク州の美術大学プラット・インスティチュートにてデザイン・リサーチやグラフィックデザインなどのコースを准教授として担当しながら、フリーのデザイナーとしても活躍中。2007年にビズリーチのロゴを手がけて以来、ビジョナルやスタンバイなど同社の10以上のロゴを制作。NYタイプディレクターズクラブ賞、 AIGA365賞など受賞多数。2019年には1000人を超える教師たちの中から傑出した教員として選ばれ、Distinguished Teacher Award (最優秀教員賞)を受賞。
タイムテーブル
18:45 受付開始
19:00 オープニング(田中 裕一氏)
19:05 講演(遠藤 大輔氏)
19:15 講演(宮後 優子氏)
19:35 Zine講評(本イベント主催の「MoD | 社会人のためのデザインの学び舎」修了生が制作したZineを講評します)
20:05 対談 (宮後 優子氏 × 遠藤 大輔氏)
20:25 Q&A
20:35 クロージング&「MoD|デザインの学び舎」のご紹介(田中 裕一氏)
20:40 懇親会
21:00 イベント終了
※終了時間は前後する可能性があります。
イベント概要
日時:2026年1月9日 (金) 19:00 - 20:45 ※申し込み受付期間:1月9日 19:00まで
開場:HOME/WORK VILLAGE 2F 209ホール
主催
株式会社MUSUBI
「MoD|デザインの学び舎」事業を運営。「一人ひとりの創造性を育み、社会をむすぶ。」をパーパスに、デザインとAIを活用し、幼児向け、社会人向け、企業向けに創造性を育む教育事業を展開。
代表取締役 田中裕一 / @yuichitanaca
株式会社ディー・エヌ・エーでデザイン組織の立ち上げと拡大、新規事業のPOや人事を経て、Visionalグループ 株式会社ビズリーチでCDOを務める。全社におけるデザイン経営戦略を立ち上げ、デザイン本部長、プロダクト組織開発本部長を歴任しながら、プロダクトやコーポレートのチェンジマネジメントを実施。2025年、株式会社MUSUBIを創業し代表取締役に就任。
個人情報のお取り扱いについて
ご入力いただいた情報はプライバシーポリシーに従い、厳重に取り扱います。